散歩の達人
2010年6月号(no.171)

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ファンの多い、まちあるき雑誌「散歩の達人」。写真展のご案内をダメもとで郵送したのがきっかけで取り上げていただけました。私自身好きな雑誌ですからとっても嬉しいです。
表紙を開いて最初のページに「散達ネタ帖」というシリーズとして記事を書いていただきました。
まちあるきの情報誌という視点から、明石小校舎解体問題を取り上げて下さっています。
年月と街の移り変わりの中でも変わらないもの、必要ですよね。
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THE NIKKEI MAGAZINE
3月号 |
日経新聞の日曜版に月一で折り込まれる雑誌です。
キレイな写真と幅広い話題の記事で、この雑誌のファンという方も多いです。
内容は明石小学校だけではなく、復興小学校についてのお話でかなり丁寧に復興小学校の説明がされていますので、「復興小学校って何?」という方が読むにはうってつけだと思います。キレイな写真つきですし。
私も取材を受けましたが、まさか「手すりを滑って怒られた」というエピソードが載るとは(笑)
日経新聞販売所に問い合わせたら、在庫があれば売ってもらえるかもです。興味がある方は急いでお近くの日経新聞販売所へ!
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CONFORT 2010 NO.113
4月号
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インテリア・デザイン・建築の雑誌ですが、とてもアートで美しい写真がいっぱいで、
建築は門外漢の私でも写真を眺めるだけで楽しい雑誌です。
この雑誌の後ろのほう(133ページ)のReportというコーナーに、
明石小学校と当会のことを書いていただいています。
現在最新刊ですが、バックナンバーも注文できると思いますので、次の号が出た後でも在庫があれば左のリンクから買うことが出来ます。
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東京を歩こう!
建築グルメマップ 1 [東京編]
発行:エクスナレッジ |
各地域を散歩しながら建物を楽しむ<建築グルメマップシリーズ>の第1弾東京編。写真掲載900弱、地図上にプロットして紹介したもの900余と、全
1800件余りの建築を取り上げている。手軽な文庫サイズで、魅力的でオイシイ建築が詰まっている、建築見て歩きガイドの決定版!巻末に建築名称別
INDEX、設計者別掲載MAP INDEXが掲載されている。
(エクスナレッジ 同書内容・概要ページより)
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宮本和義・アトリエM5
『近代建築散歩 東京・横浜編』
発行:小学館 |
町中に残る古きよき建物を写真とともに紹介
都市にいまだ残る良質な近代建築(明治以降1955年頃までに建てられた建造物)を写真とともに紹介。街角に取り残されたように、あるいは威風堂々として
存在感を示す古き良き建築を、訪ねてみたい、由来を知りたい、そんな要望に応える都市散歩ガイドです。この東京・横浜編では570件を超える写真を掲載。
阪神・淡路大震災以後、急速に進められる耐震化の波のなか、補強して残すか、取り壊して新築するか、あるいは移築、あるいは部分保存にするのか。登録文化
財制度の整備や土木遺産、近代化遺産などの選定と相まって、いまふたたびブームになりつつある近代建築めぐりの決定版です。
(小学館オンライン 同書内容・概要ページより)
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発行:エクスナレッジ |
明治から昭和にかけて建てられたレトロ建築のみを扱った建築ガイドマップ。東京16エリアの近現代建築と地域の歴史を紹介する。掲載総数878件、写真・解説付き477件。1968年から1979年までの現存する近代建築を厳選して掲載。
(エクスナレッジ 同書内容・概要ページより)
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